東京オリンピック2020 ボートでメダルラッシュ!女子7人制ラグビーも金

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酷暑のなか開催中の東京オリンピック2020。大会10日目を終えてニュージーランドは、金4、銀4、銅3の合計11個のメダルを獲得しており奮闘中です。

NZ今大会初メダルの種目は、トライアスロン!

今大会でニュージーランドが初めてメダルを獲得したのは、トライアスロンのヘーデン・ウィルデ選手。銅メダルでした!

トライアスロンとは、スイム(水泳)、バイク(自転車ロードレース)、ラン(長距離走)の3種目を、この順番で1人のアスリートが連続して行う耐久競技。オリンピックでは、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの、合計51.5kmで着順を競います。

3位でゴールしたウィルデ選手は銅メダルを獲得したことだけでなく、ゴールで倒れ込んだ1位の選手を介抱し“素晴らしいオリンピック精神”と称賛されました。また、電話で話をしたというウィルデ選手の兄弟の話によると、なんとレース終了後、メダルのお祝いにと、他の選手たちと一緒に走りに行ったとか・・。恐るべきスタミナです!

 

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ボートでは金メダル3つ、銀メダル2つを獲得!

今までのオリンピックでニュージーランドが最も多くメダルを獲得している競技は、ニュージーランドの花形競技である「ボート」です。

今回も、女子ペア(かじなしペア)、女子シングルスカル、男子エイトで3つの金、女子エイト、女子ダブルスカルで2つの銀、合計5つのメダルを獲得しました!

 

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ボートは日本ではあまりメジャーな競技ではありませんが、チームが息を合わせて真っ直ぐ、スムーズにボートを進める様子は圧巻ですよ。

7人制ラグビーで金、銀獲得

オリンピックで行われるラグビーは、私たちが普段見ている日本のトップリーグや、ニュージーランドのスーパーラグビー、オールブラックスが戦う15人制とは違い、7人制。「ラグビーセブンス」とも呼ばれます。

その名の通り1チーム7人で戦いますが、使用するフィールドは15人制と同じ。そのためスピードや機敏さ、より緻密なボールさばきなどが必要とされます。前回のリオオリンピックから正式競技として採用されました。

7人制ラグビーの男子代表は通称「オールブラックスセブンス」と呼ばれています(言わずもがな、15人制はオールブラックス)。残念ながら決勝でフィジーに敗れ銀メダルとなりました。15人制ラグビーでは常に対フィジーは圧勝するのですが、前回のリオ大会でも決勝で敗れています。15人制と7人制で、いかに違うスキルが必要とされているかがよく分かりますね。

女子ラグビーのニュージーランド代表は、通称「ブラックファーンズ」と呼ばれています。なので7人制の国代表は「ブラックファーンズセブンス」。こちらは決勝でフランスを破り、見事金メダルを獲得しました! 前回のリオオリンピックは、決勝でオーストラリアに敗れており、悲願の金メダルとなりました。

 

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その他にも、オリンピック初のメダルとなった男子ダブルスは銅メダルを獲得。

砲丸投げは、New Zealand Order of Merit(ニュージーランド・メリット勲章)を授与され、デイムの称号を持つバレリー・アダムス選手が銅メダルを、そして男子トランポリンでも銅メダルを獲得しました。

競技後、子どもたちの写真を持ち涙するアダムス選手。なんと今回がオリンピック出場4回目です。

 

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アダムス選手は過去のオリンピックでも金メダルを2度、銀メダルを1度獲得しており、出場したすべての大会でメダリストとなりました。

サッカーが大健闘

ニュージーランドはラグビーが圧倒的人気のため、サッカーはあまり人気のスポーツではありません。ですが、今大会では男子サッカーチームが大活躍!予選で韓国に勝利し、オリンピックで初勝利をあげました。また、準々決勝で日本と対決!PK戦の末敗れるという、大健闘ぶりでした。

 

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ちなみにラグビーのニュージーランド代表がAll Blacks(オールブラックス)と呼ばれているのに対し、サッカー代表はAll Whites(オールホワイツ)と呼ばれています。また、オリンピック代表となるUnder 23はOly Whites(オリーホワイツ)の愛称が付けれられています。

まだまだ注目競技を控えたニュージーランド選手団の競技スケジュールと結果はこちらから

Tokyo Olympics 2020: Kiwis in action – All the New Zealand team’s schedules and results

ニュージーランド選手団の公式インスタグラムはこちら

The New Zealand Team

この記事の筆者

石黒
石黒 沙弥
高校・大学時代を過ごしたNZを故郷と愛する。購入するワインは100%NZで、常備しているのはSILENIのソーヴィニヨン・ブラン。マーマイト大好き。歴代彼氏の半分以上がKiwi。
株式会社デック 取締役
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