新型コロナウイルスに伴う規制をほぼ解除 少しずつもとのNZへ

新型コロナウイルスに伴う規制をほぼ解除 少しずつもとのNZへ

国内感染者ゼロ、新規感染者21日間連続ゼロと、新型コロナウイルスの封じ込めに成功しているニュージーランド。

6月9日から、新型コロナウイルスの警戒レベルが、一番緩いLevel 1に引き下げられました。

 

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これにより、さらにもとのNZへと戻りつつあります。

オークランドに最新商業施設がオープン

Leve 1を待っていたかのように、ニュージーランド最大の都市、オークランドには新しい商業施設Commercial Bayがオープン。

国内外のブランドや飲食店が数多く入ったこの施設はオープン初日から大勢の人で賑わいました。

こちらの映像でもわかるように、マスクも、ソーシャルディスタンスも必要ないとされています。

オープニングセレモニーにはなんとNZの首相、ジャシンダ・アーダーンが参加!テープカットを行いました。

 

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Super Rugby Aotearoa開幕

ニュージーランド国内のみでSuper Rubgyを戦うSuper Rugby Aotearoaは6月13日開幕。ニュージーランド中が楽しみにしていた久しぶりのスポーツイベント!

もちろん無観客ではなく、2箇所で行われる試合はすでに合わせて5万枚のチケットが売れているとか。

オークランドにあるBluesの本拠地Eden Park(イーデンパーク)では、NZ代表All Blacksの一人で日本でも人気のBeauden Barrett(ボーデン・バレット)選手がBluesとしてデビュー!

 

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Air New Zealandがオークランドー成田路線を再開

 

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8/31まで全てのフライトをキャンセルするとしていたAir New Zealandが、東京ーオークランド便を、週一回だけ再開することに。

ただもちろん、永住権があるか、特別な許可がないと日本人のNZへの渡航は禁止されています。

また入国できたとしても、14日間の隔離が義務付けられているので、ちょっとNZに帰るか・・・と思っている在日NZ人にとっては難しそう。

でも、帰国を待ちわびていた人には嬉しいニュースですね!

海外からの観光客の受け入れの再開はまだまだ先になりそうです。

2021年開催のAmerica’s Cup対戦チームも入国

観光客の受け入れはまだまだ先ですが、少しずつ、外国人の入国に対する規制緩和が進んでいます。

その一つとして、来年3月にオークランドで開催される国際ヨットレース、第36回America’s cup(アメリカズカップ)に参加するチームの入国が許可されました。

 

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アメリカズカップは1851年から続いており、そのトロフィーは現在続くスポーツ競技に使われているトロフィーでもっとも古いもの。

 

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前回2017年にバルミューダで開催された大会ではニュージーランドチームが優勝。アメリカズカップは大会のほとんどをアメリカのチームが制してきましたが、2000年以来、ニュージーランドは3回優勝。次回大会も優勝が期待されています。

海外からの観光客が国の大きな収入源の一つであるため、国境の封鎖はNZ国内の多くのビジネスにとって大きな打撃。1日も早い、新型コロナウイルスのワクチンや特効薬の開発が待たれます。

この記事の筆者

石黒

石黒 沙弥
高校・大学時代を過ごしたNZを故郷と愛する。購入するワインは100%NZで、常備しているのはSILENIのソーヴィニヨン・ブラン。マーマイト大好き。歴代彼氏の半分以上がKiwi。
株式会社デック 取締役
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