オールブラックスのスター選手、ボーデン・バレッドがサントリーサンゴリアスに移籍!

All Blacks(オールブラックス)の愛称で知られるニュージーランド代表チームのスター選手、Beauden Barrett(ボーデン・バレット)が、日本のプロラグビーチーム、サントリーサンゴリアスに2020-2021シーズンの1年限定で移籍することが決定!

 

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【SUNGOLIATH NEWS RELEASE】 サントリーサンゴリアス新加入選手のお知らせ! いつもサントリーサンゴリアスへの温かいご声援ありがとうございます。 この度2020-2021シーズンより、サントリーサンゴリアスへ新加入する選手が決定しましたのでお知らせいたします。 https://www.suntory.co.jp/culture-sports/sungoliath/news/2020c/202021BBR.html 【新加入選手】 ■ボーデン・バレット (Beauden Barrett) 生年月日:1991年5月27日 ポジション:SO/FB 身長/体重:187cm/92kg 現所属:ブルーズ(NZ) 代表歴:ニュージーランド代表 【ボーデン・バレット選手コメント】 I’m excited to be joining the Suntory Rugby team and for my family to experience more of the Japanese lifestyle and culture. I loved my time in Japan during the 2019 RWC and that experience made me want to come back for more. 私はサントリーサンゴリアスへの入団をとても楽しみにしていますし、家族としても日本のライフスタイルや文化を経験できる事を楽しみにしています。 2019年のラグビーワールドカップの期間、日本で過ごした時間は大好きな時間であり、その時の経験が、是非また日本へ戻りたいと思うきっかけになりました。 #サントリー #サンゴリアス #トップリーグ #ラグビー #Suntory #Sungoliath #TopLeague #Rugby #adidas @beaudenbarrett

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サントリーサンゴリアスはニュージーランド出身のMilton Haig(ミルトン・ヘイグ)が監督。そして2015年のラグビーワールドカップで、日本代表を南アフリカ戦での奇跡的勝利に導いた、Eddie Jones(エディー・ジョーンズ)がコンサルタントをつとめています。

現在はオークランドブルースで活躍中

ボーデン・バレットは2011年から2019年まで、首都ウエリントンを拠点とするHurricanes(ハリケーンズ)に所属。

 

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100* who would have thought.. Thanks for always having my back brother 👊🏼 #AnotherMonday #Grateful

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隣にいるのはハリケーンズのハーフバックで日本で開催されたラグビーワールドカップでスーパートライを決めたTJ PERENARA(ディージェイ・ペレナラ)。

そして、2020年の今シーズンから、オークランドを拠点とする、Blues(ブルース)に移籍しました。

 

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So good to be back playing footy! Loved my first outing in blue against my old @hurricanesrugby mates.. You can relax now @dane__coles 😂😘 📸 @photosportnz

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ブルースはハリケーンズと同じくSuper Rugbyチームの一つ。Super Rugbyはニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンの各都市を拠点とする14のラグビーチームで戦う国際大会。

今シーズンは残念ながら新型コロナウイルスの影響で、国際大会は中止となり、現在、Super Rugby Aotearoa(スーパーラグビーアオテアロア)と銘打った、ニュージーランド国内の大会が開催されています。

Bluesは近年成績が振るわず、負け越しが続いていましたが、今シーズンはSuper Rugby Aotearoaが開幕した6月13日から、現在まで3試合戦い全勝中。

ニュージーランドはクライストチャーチを拠点とするCrusaders(クルセイダーズ)がスーパーラグビー3連覇中と強すぎるので、今年はブルースにも頑張ってもらいたいものです。

移籍には金銭的理由も・・・

Beauden Barrett confirms Blues departure for lucrative one-year deal in Japan – ‘It made sense to go next year’(ボーデン・バレット、高額報酬でブルースから日本へ「来年行くのが理にかなっている」)

このTVNZの記事によると

It’s understood New Zealand Rugby agreed to the move to help ease the financial hit of the coronavirus pandemic.

ニュージーランドラグビー協会がボーデン移籍を承諾した理由として、新型コロナウイルス感染拡大による経済的打撃を軽くする狙いもある

としています。

ボーデンはBluesと4年契約を結んでおり、日本で1年プレーした後はまたブルースに2年間戻ることが決まっています。

ボーデン本人も

「1年日本でプレーした後、ブルースに2年間戻ることで、次のワールドカップにつながって行くことを期待している。」

と語っています。

ボーデンの契約は1年間で約150万ドル(日本円で約1億円)とされており、ラグビー選手としては、トヨタベルブリッツと契約している元オールブラックスキャプテンのキアラン・リードと並ぶ、最高額にランクとなります。

あと、ボーデンの日本行きを後押ししたのは、昨年のワールドカップの日本での体験が素晴らしかったこともあるようです。

My wife and I are excited to head to Japan next year. It is an appealing place for a young family and comparatively safe in health terms.

来年日本に行くことになり私も妻も興奮している。若い私達にとってとても魅力的だし、健康面でも安全だ。

 

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Probably the last trip with just the two of us 😵🤰🏼 #GameChanger

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Super Rugbyの合間にクイーンズタウンでのひとときを楽しむボーデンと妻のハンナさん。ハンナさんはもうすぐ第一子を出産予定です。

新型コロナウイルスの影響で、来シーズンはラグビーのプロリーグが再開できる保証がないのが心配なところ・・・。無事再開し、多くの日本のファンにボーデン・バレットの勇姿を見て欲しいと思います。

この記事の筆者

石黒

石黒 沙弥
高校・大学時代を過ごしたNZを故郷と愛する。購入するワインは100%NZで、常備しているのはSILENIのソーヴィニヨン・ブラン。マーマイト大好き。歴代彼氏の半分以上がKiwi。
株式会社デック 取締役
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