澱(おり/ lie)

ワインの中の沈殿物、固形物のことを澱(おり)と言います。

瓶詰めしてから年数の経った熟成ワイン(赤)には澱が見られることが多いです。これは、時間が経つうちに、ワインの中のタンニンなどの物質が分子結合して、固形物となるからです。

口に含むとざらつきを感じますが、基本的に体に害はありません。

年代物の赤ワインの場合、澱をグラスに入れないようにするため、ボトルからデキャンタなどの容器にワインを移し替えて、ボトルの中に澱を残す作業をすることがあります。これをデキャンタージュと言います。

他の人にも教える!

ストップ! 20歳未満飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。のんだあとはリサイクル。

当サイト「ニュージーランドワインラバーズ」は一般社団法人日本ソムリエ協会認定ソムリエで、飲食店「ボクモ」のオーナー岩須直紀が全記事を監修、一部執筆しているNZワインの専門サイトです。


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