オーガニックワイン(organic wine)

オーガニック(=有機栽培)のぶどうをつかってつくられるワインのこと。

オーガニック・ワインと呼ばれるワインの場合、使用されるぶどうは、科学的な農薬や肥料、除草剤などは使わず、遺伝子操作や放射線処理をしていないものであることが原則です。その上で、醸造の過程で添加される物質(酸化防止剤など)に対しての規定が、国や地域のそれぞれの基準として存在しています。

誤解されがちなのは、酸化防止剤が無添加であることは、オーガニックの規定には入っていないこと。ワインを健全に保つために適正量の酸化防止剤を添加することは、オーガニックワインでも認められています。ただし、使用可能な添加物は、自然由来のものに限るなどの規制がある場合が多いです(国や地域、認証機関による)。

ニュージーランドでは、オーガニックを認証する制度として「バイオグロ(Bio-Gro)」があり、厳しい基準の審査をパスしたワインだけが、このマークをつけて販売することが許されています。

他の人にも教える!

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当サイト「ニュージーランドワインラバーズ」は一般社団法人日本ソムリエ協会 認定 ソムリエで飲食店「ボクモ」のオーナー岩須直紀が全記事を監修、一部執筆しているNZワインの専門サイトです。