ヴィラマリア プライベートビン メルロー・カベルネソーヴィニヨン 2018

レビュー日 2019.10.18
地域 ホークス・ベイ
ワイナリー ヴィラマリア(Villa Maria)
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
メルロー
収穫年 2018
香り カシス、ブルーベリー、ラズベリー
アルコール 13.0%
シーン お肉を食べたい日に用意すべき相棒
購入先リンク 輸入元公式オンラインショップ
▶ポントヴィーニョ
希望小売価格 2,000円(税別)

岩須

熟したフルーツの旨味で、幅広いお肉料理に合わせられそうな一本。

ヴィラマリア メルローカベルネ

ニュージーランドではそれほど多くない「ボルドーブレンド」のワイン。

色は、濃くも薄くもない、やや透明感のあるダークチェリー色。

香りは、カシスやブルーベリー、ラズベリー系。

味わいは、熟したフルーツの旨みがしっかりあり、そこにややスモーキーな風味が加わることで奥行きをつくっています。後味には柔らかい渋さが伴って、飲み込んだあとの余韻はやや長く続きます。

あわせられる肉料理の幅は広そう。豚肉、牛肉、ラム肉なんでもいける。シンプルにソテーしたもの、あるいはシチューなどの煮込みでもGOODでしょう。

 

ボルドーブレンド(メルロー/カベルネ・ソーヴィニヨン)の特徴

ボルドーブレンドとは複数の品種をブレンドさせてワインをつくる、フランスはボルドー地方の伝統的な製法のこと。ブレンドすることで、複数の品種の持つ酸味や渋み、甘みなどのキャラクターが複雑さを生み出し、奥深い味わいのワインを生み出します。

渋みが強くどっしりとしたカベルネ・ソーヴィニヨンを、まろやかなメルローとブレンドすることで、お互いを補っています。

ワイナリー・ヴィラマリアについて

ヴィラマリア(VILLA MARIA)はニュージーランドのワイン市場でも大きな販売量を誇る大規模ワイナリー。ラインナップも豊富で、様々なワインを生産しています。

ぶどう畑もひとつのリージョンだけでなく各地に所有していて、産地ごとに最適な品種を栽培。NZの大半を占める小規模ワイナリーブティックワイナリー)が、それぞれの産地に根ざしたワインづくりをしているのとは対象的ですね。

また、国内では最も受賞歴のあるワイナリーとしても知られています。

▶ヴィラマリア公式サイト

 

おすすめのペアリング

さまざまな肉料理と相性の良さそうなワインです。赤ワインとのペアリングと言えば牛肉ですが、豚、ラムもおすすめ。

ローストポーク

例えば、ローストポークなどはいかがでしょうか。

低温で焼いたしっとり&ジューシーな豚肉はシンプルにいただくのがおすすめですが、お醤油ベースのソースと合わせても◎。

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」も相性バツグン。

赤ワインでホロホロに煮込んだごちそう感たっぷりの一品は、ちょっと贅沢をしたい、そんな特別な日にもおすすめです。

ラムチョップのソテー

ニュージーランドでは定番の、ラムチョップもおすすめ。

野性的で独特な風味を持つラム肉は苦手な方もいるかも知れませんが、オリーブオイルやにんにく、ローズマリーなどでしっかりマリネしたラム肉は臭みもなく、とってもジューシー。

ぜひペアリングしてもらいたい料理のひとつです!

この記事の筆者

NZワインラバーズ編集部

NZワインラバーズ編集部
NZワインラバーズの編集部です。ソムリエ岩須の監修の元、ニュージーランドやワインについての情報を執筆しています。
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監修

NZワインラバーズ編集部

岩須 直紀
ラジオの原稿執筆業(ニッポン放送、bayfm、NACK5)。ニュージーランドワインが好きすぎるソムリエ。栄5「ボクモ」を経営。毎月第4水曜はジュンク堂名古屋栄店でワイン講師(コロナでお休み中)。好きな音楽はRADWIMPSと民族音楽。最近紅茶が体にあってきた。一般社団法人日本ソムリエ協会 認定ソムリエ。
ボクモ(BOKUMO)
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当サイト「ニュージーランドワインラバーズ」は一般社団法人日本ソムリエ協会 認定 ソムリエで飲食店「ボクモ」のオーナー岩須直紀が全記事を監修、一部執筆しているNZワインの専門サイトです。