インヴィーヴォ X サラ・ジェシカ・パーカー ソーヴィニヨン・ブラン2020

レビュー日 2021.06.03
地域 マールボロ
ワイナリー インヴィーヴォ(Invivo)
ワイン名 インヴィーヴォ X サラ・ジェシカ・パーカー(Invivo X Sarah Jessica Parker)
品種 ソーヴィニヨン・ブラン
収穫年 2020
香り マンゴー、白桃、ドライハーブ
アルコール 13%
シーン ちょっとオシャレなグランピングに!晴れた日の昼飲みもぴったり。
販売価格 2,750円(税込)
購入先リンク ▶ボクモワイン

岩須

ワイナリー「インヴィーヴォ」とハリウッド女優「サラ・ジェシカ・パーカー」がタッグを組んで生まれたワイン。清涼感があって南国フルーツの香りがしっかりと味わえる素晴らしい1本です。

このレビューの動画はこちら!

ワイン愛好家であるハリウッド女優、サラ・ジェシカ・パーカーさんインヴィーヴォがつくった「X SJP」というモデル。

このワインは、マールボロ地方の5つのヴィンヤードのワインをブレンドして仕上げられています。

コロナ禍に見舞われた2020ヴィンテージでしたが、サラさんは、在住するニューヨークにワインのサンプルを送ってもらい、Zoomを使っての打ち合わせで、ブレンド比率を決めたそうです。

ラベルに大きく描かれた「X」の文字は、彼らのコラボレーションの意味。インヴィーヴォの「人と人を繋ぐワインをつくりたい」という思いがあらわれたワイン、テイスティングしたいと思います!

サラ・ジェシカグラス01

非常に透明感がある、グリーンイエローの色合いで、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランらしい外観をしています。

少しプチプチとした気泡が出ていますが、これは若いワインにみられる特徴です。

このプチプチをみると、フレッシュなワインであることが想像できますね。

サラ・ジェシカグラス02

グラスに鼻を近づけると、マンゴー、白桃、ドライハーブのような強い香りを放っています。

このいい香り、味わいへの期待感が高まります!

一口飲むと・・・、パイナップルのようなトロピカルフルーツの香りが、喉を通ったあと再びふわっと鼻に上がってきて、非常に心地良いです。

しっかりと酸味もありフルーティーな味わいですね。ただ、後味はややドライ。食事にも合わせやすいワインだと思います。

サラ・ジェシカ・パーカー ラベルアップ前

サラ・ジェシカ・パーカーSB裏ラベル

おすすめのペアリング

フルーツ感が強いので単体でも楽しめますが、ぜひお食事とも合わせてみてください。

ペアリングのヒントは、フルーティーなソースやドレッシングをかけて成立するようなお料理。前菜からメインまで、おすすめのお料理をご紹介します。

カナッペやサラダ

カナッペ

カナッペやサラダなど、気取らない前菜全般は間違いないペアリング。

生ハムを使ったサラダなんかもいいですね〜。

カルパッチョ

料理 カルパッチョ(ディルレモン

いつものお刺身をちょっと変化球で「ワインと合わせたいな」と思ったら、塩とオリーブオイルでカルパッチョにするのがおすすめ。

レモンとハーブを効かせるとより良いペアリングに。

お刺身にちょっといい塩とオリーブオイルをかけるだけで、しっかりワインに寄り添ってくれますよ。

とんかつや唐揚げ

ロースとんかつ

メインの食事であれば、とんかつや唐揚げもおすすめです。

豚肉は脂身があって存在感のあるお肉ですが、意外と白ワインあうんです。

ただし、とんかつソースをドバッとかけるのではなく、レモンなどの柑橘を絞ったり、お塩でいただいてください!

唐揚げ

唐揚げも相性バツグン。レモンを搾るのをお忘れなく!

ワイナリー「インヴィーヴォ」について

インヴィーヴォ」は、Tim Lightbourne(ティム・ライトボーン)氏とRob Cameron(ロブ・キャメロン)氏により2007年に設立された、ワールドクラスのワインを生産するワイナリーです。

ラテン語である「インヴィーヴォ」とは英語で「In life」という意味。インヴィーヴォの理想は、革新的かつ現代的な取り組みで「人生の喜びを分かち合うワイン」を世界に届けることです。

そんな理想をもつ彼らは、2008年の発売以来ビジネスを急速に成長させ、非常に短期間で世界に認められるワイナリーになりました。

クリエイティブなマーケティングが評価され、ニュージーランドワイン産業においてもっとも大きなイノベーションを起こしたワイナリーとして、150以上のメダルと多くのトロフィーを獲得しています。

2015年にはニュージーランドのワイナリーとして初めて、クラウドファンディングでの資金調達に成功。NZワイン界に新たな道を示したことでも評価されています。

また、著名人とのコラボレーションワインのリリースも話題に。

今回レビューしたワインもその一つです。このソーヴィニヨン・ブランは、アメリカの女優・デザイナーでありワイン愛好家の「サラ・ジェシカ・パーカー」とパートナーシップを結んでつくられたもので、2019年より販売されています。

さらに、イギリスで活躍するコメディアンで俳優の「グラハム・ノートン」が個人的にブレンドしたワイン「Graham Norton Wines」もリリースし、こちらも大変注目を浴びています。

▶インヴィーヴォ公式サイト


このワインはボクモワインでご購入いただけます!

この記事の筆者

NZワインラバーズ編集部
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NZワインラバーズの編集部です。ソムリエ岩須の監修の元、ニュージーランドやワインについての情報を執筆&編集しています
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監修

NZワインラバーズ編集部
岩須 直紀
ニュージーランドワインが好きすぎるソムリエ。ラジオの原稿執筆業(ニッポン放送、bayfm、NACK5)。栄5「ボクモ」を経営。毎月第4水曜はジュンク堂名古屋栄店でワイン講師(コロナでお休み中)。好きな音楽はRADWIMPSと民族音楽。最近紅茶が体にあってきた。一般社団法人日本ソムリエ協会 認定ソムリエ。
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